« 女性にしか感情移入できなくなってしまったころ | トップページ | 苦しみぬいた浪人生のころ »

2014年8月30日 (土)

「男はバリバリ仕事」という言葉に対する嫌悪感

私は「男はバリバリ仕事」という言葉、価値観が大嫌いである。
(特に「バリバリ」が気に入らない。)
女が言うのは特に不愉快だ。
男が「女はおしとやかに家事をしていろ」と言ったら、女はどう感じるだろうか?
「男はバリバリ仕事」という言葉からは
「男は消費なんてするな」
「男は子どもなんか構っている暇があったら仕事をしろ」
というイメージが想起される。特に女が言った場合には「男は私のATMになれ」と言って
いるようなものだ。
仮に私が、大手デベロッパーの社員として街づくりの仕事をするとしよう。
要求されるのは「女性が集まる街づくり」である。
自分のような中年男性が多くきたら失敗なのである。
そして、私が一生懸命稼いだ給料を使うのは、私自身ではなく、私の妻や娘なのだ。
これこそ、本当の奴隷ではないか?
私の知っている男性がよく「男は立ち食い」と言っていた。
多分、その男性にとっては、肯定的なイメージだったのだろう。
しかし、私は、その言葉に嫌悪を覚えた。
私は小奇麗なレストランでランチをしたいのだから。

« 女性にしか感情移入できなくなってしまったころ | トップページ | 苦しみぬいた浪人生のころ »

男女論」カテゴリの記事