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2014年8月17日 (日)

女が野球選手になれないのは不当、男がシンクロナイズドスイミング選手になれないのは正当?

最近、高校野球の女子マネが、ちょっと話題になったようである。
(よくは知らないが、おにぎりを2万個作ったのがどうとかこうとか。)
それにつけて思い出すのが、20年ほど前の事のことだ。
当時、甲子園のベンチに女子マネージャーが入れないということが、問題視されたことが
あった。
それについて、テレビで小沢遼子が、実にむかつく言動を取ったのだった。
彼女は、「女子をマネージャーとしてベンチに入れるようにするのは勿論、選手としても
入れるようにするべきだ」
と言った。私は、強いストレスを感じた。「また一方的女性被害論が始まった」と思ったので
ある。
番組のコーナーは、殆ど彼女の言い分だけを一方的に垂れ流したが、やっと
男性コメンテーターが一言。「男性のシンクロナイズドスイミングってありませんよね?」
それに対して、小沢は言った。「男のシンクロナイズドスイミングなんて汚いわよ。」
その放言を最後に、番組はCMに入り、コーナーは終わった。
実に見事な番組構成である。(勿論、皮肉)
それにしても、小沢遼子は、何故、あのような暴言を吐いたのだろうか?
「そうですね。男性のシンクロナイズドスイミングもいいですね」と応じればいいではないか。
要するに、フェミは男性が憎いのである。
男性を貶めたくて仕方がないのだ。
(私という「男」がとても傷ついたことを知ったら、彼女はさぞ喜ぶことだろう。)
私は、絶対、小沢遼子を男女平等論者とは認めない。
同時に、彼女の言い分(女性が制限を受けるのは不当。男性が制限を受けるのは当然)に
同調すれば「立派な男」であるという世の中の風潮に怒りを感じずにはいられないので
ある。

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