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2014年10月

2014年10月11日 (土)

進歩派による女性観の空想性

私は、進歩派の唱える女性像に、かなり白々しさを感じている。
彼らにとって、女性は、「弱者」であり、同時に「意識が古い男性よりも進んでいる存在」で
なければならない。
しかし、本当に女性の意識は進歩的なのか?
一般に、女性はブランド品が好きである。
そして、ブランド品は、伝統志向である。
伝統があればあるほど、ブランド価値は増すのだ。
私の理解では、伝統(過去)を肯定するのが保守で、伝統(過去)を否定(そして未来を肯定)
するのが進歩派だがその見方に立脚すれば、ブランド性にこだわりがちな女性は
むしろ、男性よりも保守的である。
そして、ブランド品を買えるのは、富者(強者)である。
とすれば、高級ブランドの上得意である女性たちは、一体、何なのか?
保守志向の強者ではないのか?
しかし、勿論、進歩派は、そんな現実は無視し、「女性は弱者」、「女性は進歩的」という
空想に今日も耽るのである。

2014年10月 6日 (月)

私がカラオケで洋楽しか歌わないワケ

最近、私は、大人数でカラオケに行った。
私は、洋楽ばかりを数曲歌った。
終了後、人から「洋楽が好きなのですか?」と聞かれた。
確かに、私は洋楽も好きだが、どちらかといえば、J-POPが好きなのだった。
では、何故、洋楽ばかりを歌ったのか?
気取りたかったのか?
違う。出来れば、J-POPを歌いたかったが、出来なかったのだ。
なぜなら、実は、私が好きなJ-POPは、女性シンガーの曲ばかりなのだ。
以前、カラオケで、女性シンガーのいかにも女性らしい曲を歌ったことがある。
しかし、大ひんしゅくを買ってしまい、それに懲りた。
では、男性シンガーの曲を歌うとなると・・・・洋楽になってしまうというわけである。
実際のところ、私は、女性シンガーの曲が大好きだ。
美しいメロディ、魅惑的な歌詞・・・
それを、女性特有の綺麗な声で歌われると、羨ましくてたまらなくなる。
そして、私も女に生まれて、それらの曲を歌いたかった・・・という思いがもたげてくるので
ある。
せめて、男性シンガーの歌う曲が、もっと美しくなってくれたら・・・と願わずにいられない。

2014年10月 5日 (日)

男性としてのプライドが失われるとき

小学校6年から、中学、高校にかけて、私はGというバンドのファンだった。
女性ファンが多いGだったが、私が中学2年生位のころ、音楽雑誌で
「最近、Gのコンサートに男性客が増えている」という記事を見かけた。
その記事において「男性客が増えている」というのは、明らかに肯定的ニュアンスが
含まれているように感じられた。
男性客が増えるというのは、本質をよくわかった客が増えるということであり、
好ましいことなのだ・・・
少なくとも、私はそのように解釈し、男性であることにプライドを感じた。
ところが。
そのうち、世の中が、女性に受けることばかりを重要視していることが解ってきたので
ある。
例えば、マーケティング雑誌の定点観測記事を読めば、女性の比率が高いことが
好ましいことであり、男性の比率が高いことは、マイナス要因である事が分かった。
やがて、私は、不愉快なものばかりを押し付けられているように感じるようになった。
私が、雑誌などを読んでいて「これいいな」と感じると、必ずといっていいほど
「女性向け、女性のため」のモノであるというあからさまな、あるいは、それを示唆する
記載があるのだった。
逆に、私が不愉快だと感じるモノには「男性」が割り当てられた。
いつしか、私は、常に失望感を感じるようになっていった。
そして、男性としてのプライドを失ってしまったのである。

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