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2014年10月11日 (土)

進歩派による女性観の空想性

私は、進歩派の唱える女性像に、かなり白々しさを感じている。
彼らにとって、女性は、「弱者」であり、同時に「意識が古い男性よりも進んでいる存在」で
なければならない。
しかし、本当に女性の意識は進歩的なのか?
一般に、女性はブランド品が好きである。
そして、ブランド品は、伝統志向である。
伝統があればあるほど、ブランド価値は増すのだ。
私の理解では、伝統(過去)を肯定するのが保守で、伝統(過去)を否定(そして未来を肯定)
するのが進歩派だがその見方に立脚すれば、ブランド性にこだわりがちな女性は
むしろ、男性よりも保守的である。
そして、ブランド品を買えるのは、富者(強者)である。
とすれば、高級ブランドの上得意である女性たちは、一体、何なのか?
保守志向の強者ではないのか?
しかし、勿論、進歩派は、そんな現実は無視し、「女性は弱者」、「女性は進歩的」という
空想に今日も耽るのである。

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