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2015年1月21日 (水)

今日のテレビ番組表を見て思い出したこと

今日のテレビ番組表を見ていたら「警視庁特捜対策室 迷宮捜査の女」という番組が
目に止まった。
(私は、普段はテレビを殆ど見ないので、テレビ番組表も見ない)

私がテレビ番組表の「女」「おんな」「オンナ」攻撃に気づいたのは、中学に入った頃だ。
私が、中学に入った頃に、テレビで2時間ドラマのブームが始まった。
そして、そのタイトルにやたらと入るのが「女」の文字なのだった。
私は、憮然とした。
フェミニストはおそらく言うだろう。「男が女を商品化した結果だ」と。
しかし、私も一応異性愛男性の端くれであるが、「商品化された女性」(例えば、
テレビ番組表に踊る「女」の文字)を見ても、全然嬉しくないのである。
それどころか「女」であることは、とても価値があるのに「男」であることにはまるで
価値がない様に感じられた。
だから「男」であることも価値を持ち得ることを何とか証明しようとした。
そして、私は、異性愛者(ノンケ)であるにも拘らず、男性同性愛(ゲイ)に
興味を持つようになっていった。
男性同性愛の世界では「オトコ」であることが価値を持つように感じたからである。

その話は長いので、いずれ別の機会に書きたいと思う。

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