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2015年1月12日 (月)

泣く女

1年ほど前だが、私は、駅のホームを走っていて他人の足につまずき、転んだ。
激痛のあまり、私は思わず泣きそうになった。
しかし、結局、泣かなかった。
そして、考えてしまったのである。
いつの間に、私は、泣かないようになったのだろうか?と。
小さい頃、私は、泣き虫だった。
大人や他の子供からしょっちゅう、「泣き虫」と言われていた。

あれは、小学校中学年のころだったろうか。
私は、公園で遊んでいて、腹部を強打した。
そして、泣いた。しかし、誰も助けに来ない。
私は、ひたすら泣き続けた。大人が助けに来てくれるまで。
そう、私が泣いたのは、誰かが助けに来てくれることを期待したからだったのだ。
そして、いつの間にか、泣かなくなったのは、成長して誰も私を助けてくれないことを
知ったからなのである。

そして、腹が立ってくるのだ。「泣く女たち」に。
キセルがバレて、駅務室で「私、悪いことしようと思ってしたんじゃありませーん」と
泣き喚くOL風の女については以前書いた。
私に言わせれば、あれは「私は女だから助けろ。」と言っているのも同然である。
そして、マスコミやマーケティングがひたすらヨイショしているのは、彼女のような女に
思えてならないのだ。
(ついでに言えば、鉄道会社に損害を与えかけたキセル女は、今頃「女性専用車両」に
ドヤ顔で乗っているかもしれない)
私は、断じて許すことが出来ない。

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