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2015年1月 7日 (水)

「働く女性」と「オヤジギャル」と「ウーマノミクス」

「働く女性」、「オヤジギャル」、「ウーマノミクス」・・・
これらの言葉の共通点に気づく人は多いだろう。
つまり、オンナ(「女性」、「ギャル」、「ウーマン」)という商品に、
それとは正反対の男性要素(「働く」、「オヤジ」、「エコノミクス」)を付けて
新奇性(物珍しさ)を高めているという点である。
商品は、一般に新奇性が高ければ高いほど、商品価値が高い。
「オヤジギャル」などは、あまりにも見え見えな感じだが、
このくさい言葉が世間(というより、マスコミ)を席巻するのをみて、うんざりしてしまった。
何度も書いていることだが、女性に商品価値を与え続ける限り、
今後も、この手の言葉をギョーカイが、流行らせようとするのは間違いないだろう。

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