« 映画:昼顔 | トップページ | 買い物を楽しむ親子三代3人は、全員女性で当然か? »

2015年5月23日 (土)

女の子への仲間意識が敵意に変わるまで

小学校高学年の頃、私は女の子たちにある種の仲間意識を持っていた。
(私の方が一方的に抱いていただけだったのかもしれないが)
それを今、言葉で表せばこういう感じになるだろう。
「君たち、可愛いね。でも、僕たちも可愛いよ。だから、僕たちは
仲間だよね・・・」

しかし、中学に入る頃から、事情が一変する。
女の子がひたすら持て囃され、チヤホヤされるようになる。
女子高生、女子大生、お嬢様 etc・・・
逆に、男の子は「進んでいる女の子たちに男の子はついていけない」と
評され、「オタク」などと呼ばれるようになる。
高度消費社会に適応した男の子たちもいたが、彼らも、高度消費社会における
主役である女の子の前では「アッシー」、「みつぐ君」という脇役扱いしか
受けられないのだった。

そういう中で、私の持っていた彼女たちに対する仲間意識は、次第に、敵意に
変わっていったのである。

« 映画:昼顔 | トップページ | 買い物を楽しむ親子三代3人は、全員女性で当然か? »

男女論」カテゴリの記事

最近のコメント

リンク集

  • Nikkoh の 徒然日記
    男性同性愛者、Nikkohさんのブログです。マスキュリズムについての記事が大変参考になります。「手弱男」として、弱者男性の問題についても関心をお持ちです。
無料ブログはココログ