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2016年3月 8日 (火)

「女性は神聖にして侵すべからず」

戦前の社会においては、国民の権利を害する国家的政策について、
「国民の権利を侵害するから反対」というような批判をすることは困難(または不可能)
だった。
政策を批判をする場合は、本当は国民の権利侵害を批判したい場合であっても、
「そのような政策は、お国のためにならない」という論調での批判しか
出来なかったのである。
そして、今日、女性に不当な特権を与え、男性の権利を侵害する国家的政策について、
「男性の権利への不当な侵害である」という批判をするマスメディアは殆ど無い。
女性優遇政策を批判をするとすれば「そのような政策は、本当には女性の為にならない」と
いう論調ばかりである。
戦前は「天皇(=国家)は神聖にして侵すべからず」だった。
だから「お国のため」と言われれば批判が困難だった。
現代社会においては、「女性のため」と言われると批判が困難である。
いわば、「女性は神聖にして侵すべからず」が現代社会の不文律なのである。

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