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2017年2月

2017年2月23日 (木)

日日是ストレス2

また「ストレスの種」の不意打ちにあってしまった。
今、旅行に行こうとして、その地で定宿にしているホテルを検索したら、
女性専用フロアが出来ている。
その階には、女性しか泊まれず、しかも、部屋は女性特別仕様である。
私が希望する日のインターネット早割を調べたら、一般(男性が泊まれる部屋)は既に
満室だったが、女性専用フロアはまだ空きがあった。
つまり、私は男性であるという理由で、そのホテルには泊まれない訳だ。
(正確には、早割価格ではない高い値段、或いは早割でも高めの部屋なら泊まれる
のかも知れないが、そうだとしても、同じ条件で宿泊できないのは差別である)
確かめていないが、大手チェーンホテルなので、全国で女性専用フロアが出来ている
可能性(或いは今後出来る可能性)がある。
(これ以上、むかつきたくないので調べません)
このような女性優遇(男性差別)をあたかも「いいこと」であるかのように見做す世間、
放置する男女共同参画(放置するどころか、女性優遇を推奨している節すらある)。
おかしいのは、私なのか、彼らなのか?
きっと未来に、「昔は、こんなに馬鹿げた男性差別がまかり通っていたんだよ」と
大人が子どもに教える時の一例になるだろう。

2017年2月20日 (月)

「漢」=「おとこ」?、「漢字」=「マッチョ」?

<漢>と書いて<おとこ>と読ませることがある。
この<漢>(おとこ)という表現を好む男性は、男性であることに適応している人である。
そして、私は、勿論この表現が嫌いである。

そこで、思い出すのが、昔、パソコン通信で男性同性愛者のコミュニティに参加して
いた時に見掛けた筋肉マッチョ好きのゲイ男性の文章である。
彼の性的空想を書いた文章なのだが「小さな水着しか身につけていない筋肉むきむきの
マッチョがペニスを怒涛させながらプールサイドを歩くと、皆が彼のマッチョボディに
賞賛の眼を向ける・・・」というような内容だった。
しかし、彼の文章には、中身以外の問題として、一見しただけで、目につく特徴が
あったのである。
彼の文章は、文章に占める漢字の割合が異常に高かったのだった。
文章が漢字だらけで、とても堅い印象を醸していたし、ちょっと異様な感じですらあった。
私には、彼が筋肉マッチョ好きなゲイであるということと、彼の文章が漢字だらけである
ことの間には深い関係があるように感じられた。
恐らく、彼にとって漢字は筋肉ムキムキのマッチョと結びつくエロチックな文字なのでは
ないだろうか。
やはり、漢字=男、<漢>=<おとこ>なのだろうか。

ところで、わたしは、もちろん、ひらがなのほうがすきである。
だからといって、ひらがなばかりでぶんしょうをかいていたら、
あたまのわるいいんしょうになってしまうので、そんなことはしないのですが。

2017年2月 8日 (水)

「女子学生就職差別は外国の人種隔離電車を想起させる」…では、日本の女性専用車はどうなるの?

1994年頃の朝日新聞の読者投稿欄にこういう投稿があった。
(当時、バブルが崩壊し、就職氷河期と言われていた)
女性の大学職員からの投稿だったが、
「女子学生の就職は非常に厳しい。社会人になるという時に
女性だというだけで差別される様は、外国に於ける、人種が違うというだけで
電車で同じ車両に乗れない差別を思い出す・・・」

彼女は、その約10年後、外国ではなく日本で、男性だというだけで電車の特定の車両から
排除するという制度が出来て、10年以上続いているということをどう考えるだろうか?
「女性を犯罪から保護するためだから正当だ」とでもいいそうで怖いが、
「人種が違うだけで同じ車両に乗れない」というのも、差別している本人達の感覚では
「犯罪を犯す人種から、清廉な人種を保護するためだから正当だ」
ということになるだろう。

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