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2019年2月 3日 (日)

積もれば大きくなるはずの小さな話(第2話) 「偏見」

1990年代、私は「そこそこ大手」の有料パソコン通信ネットに加入していた。
そのパソコン通信ネットには「イケイケ系」の女性会員(Z嬢)がいて、 その歯に衣着せぬ発言から、皆から「女王様」と呼ばれていた。
彼女はこういう発言をしたことがあった。
「あたし、同性愛に偏見ないから・・・」
しかし、その後、ゲイ向けの有料ネットを立ち上げるなど、ゲイの世界で そこそこの知名度を有していたU氏(故人)が入会してきて、ゲイの集会 (単なるオフ会だったか、政治的な集会だったか忘れた)の告知をすると、 Z嬢は言い放った。
「それって、凄まじい」・・・・
私はこう思わずにはいられなかった。
「あのー、何の偏見もない人たちの集会を「凄まじい」と表現するでしょうか?」と。

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